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KANSAI UNIVERSITY

データベースポータル

◎データベース・電子ジャーナル等利用上の注意

以下の行為は、禁止されています。

  • 自動ダウンロードソフトを利用するなどして、大量または連続的にダウンロードすること。
  • 個人利用以外の目的で使用すること。
  • データの複製・再配布等により著作権を侵害すること。

※これらのことは概ね全てのサービスにおいて禁止されている事項です。他にもサービスの提供元ごとに定める利用規約・利用条件といった法的事項に関する契約文書が存在しますので、利用に際しては各サービス提供元のサイトの「利用規程」や「Terms & Conditions」などに記載されている内容についても確認しておいてください。

◎利用契約データベースの学外からの閲覧について

情報源の形態が、「www-利用契約サイト」で、閲覧場所が「学内のみ」となっているものについては、特殊アクセス欄が「VPN可」のもののみ、ITセンターが提供するVPN接続を利用して学外からアクセスすることができます。詳しくは、こちらのページをお読みください。


※利用契約に違反すると、そのサービスについて大学全体の利用が停止されたり、法的措置をとられたりすることがありますので、適正な利用をお願いします。

lexis.com<新聞・ニュース>

接続先URL 同時アクセス数 特殊アクセス
http://web.lib.kansai-u.ac.jp/library/gakunaiyo/autolog...   VPN不可
情報源 閲覧場所 収録対象 カテゴリー
WWW-利用契約サイト 学内のみ 海外資料(欧米)
政治・行政・法令・判例、経済・ビジネス
米国LexisNexis社提供。リーガル情報データベースとして知られているが、全世界の新聞の全文検索および閲覧(一部は抄録まで)ができる巨大なデータのファイルがあり、新聞記事データベースとしても非常に強力な活用ができる。
【主な収録対象紙】
[米] Washington Post, New York Times, USA Today, Independent, Observer
[英] Times and The Sunday Times, International Herald Tribune, Guardian, Financial Times
[独] Frankfurter Allgemeine Zeitung, Neue Zuercher Zeitung, Der Spiegel
[仏] Le Figaro, Liberation, La Croix
[スペイン] El Pais
この他にも地方紙や産業紙、通信社系ニュースなど多数の新聞を取り揃えている。

→「News & Business」タブを選択すると現れるファイル一覧において、 「News」 > 「By Country & Region」とファイルを選択していくと国別(大まかな地域別)にファイルが展開し、同様に 「News」 > 「By Individual Publication」とファイルを選択していくと新聞紙名別(アルファベット順)のファイルが展開する。単一の新聞ファイルで個別の新聞ごとに検索を行うことも、「Major Newspapers」や「Non-US News」 といったあらかじめ用意されたライブラリ(グループファイル)で一括して複数の新聞を対象に検索を行うことも可能。またファイルやフォルダにチェックを入れて、ファイル一覧の上部にある「Combine Sources」を選択すれば、検索対象となるファイルやフォルダを任意のものだけで組み合わせることもできる。
◎ ファイルごとに付けられた「i」という文字の四角いアイコンを選択すると、その収録概要が確認できます。
【特記事項】
・上のリンクを選択すると、最初にログインを行うためのボタンを配したページにアクセスします。[学内のみ] 同ページ中にLexisNexis社が契約内容として定める利用制限事項についての説明がありますので、趣旨をご理解いただいた上で、その内容を遵守して利用してください。

・利用が終われば、必ず右上にある「SignOff」のボタンでログアウトしてください。なお、ログアウトした後のページにある「SignOn」アイコンからは、それをクリックしても再接続ができないときがありますので、その場合は上の緑色枠内のリンクからもう一度接続をやり直してください。

〔専任教員および大学院生の方へ〕
学内以外からのアクセスでの利用を希望される方は、別途個別にIDとパスワードを取得し、一般者向けのlexis.comメインページ内の「Login Now」アイコンよりマニュアル入力を行うことでログインして利用する方法があります。詳細につきましては、総合図書館レファレンスカウンター、高槻図書室にお問合せください。
【参考資料】
データファイルの一覧はSearchable DirectoryのページからPDFファイルで入手できます。

ログイン後はlexis.com特有の操作体系で検索および出力操作を行うことになりますので、前もって利用手引き「Learning Lexis」を一読されることをお勧めします。(「Learning Lexis」などの各種検索手引書は、LexisNexis検索資料のページからPDFファイルでダウンロード可能です。)

関連情報

◎H19年度「lexis.com」ユーザー登録申請(専任教員・大学院生向け)の受付を4/2(月)より始めます。概要について、図書館ニュースページのお知らせをお読みください。(2007/03/20)

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