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KANSAI UNIVERSITY

データベースポータル

◎データベース・電子ジャーナル等利用上の注意

以下の行為は、禁止されています。

  • 自動ダウンロードソフトを利用するなどして、大量または連続的にダウンロードすること。
  • 個人利用以外の目的で使用すること。
  • データの複製・再配布等により著作権を侵害すること。

※これらのことは概ね全てのサービスにおいて禁止されている事項です。他にもサービスの提供元ごとに定める利用規約・利用条件といった法的事項に関する契約文書が存在しますので、利用に際しては各サービス提供元のサイトの「利用規程」や「Terms & Conditions」などに記載されている内容についても確認しておいてください。

◎利用契約データベースの学外からの閲覧について

情報源の形態が、「www-利用契約サイト」で、閲覧場所が「学内のみ」となっているものについては、特殊アクセス欄が「VPN可」のもののみ、ITセンターが提供するVPN接続を利用して学外からアクセスすることができます。詳しくは、こちらのページをお読みください。


※利用契約に違反すると、そのサービスについて大学全体の利用が停止されたり、法的措置をとられたりすることがありますので、適正な利用をお願いします。

ICPSR Direct

接続先URL 同時アクセス数 特殊アクセス
http://www.icpsr.umich.edu/    
情報源 閲覧場所 収録対象 カテゴリー
WWW-利用契約サイト 学内のみ 海外資料(欧米)
レファレンス・統計
米ミシガン大学に本拠を置くInter-university Consortium for Political and Social Research (ICPSR)による社会調査データアーカイブ。政治・社会・歴史・経済・高齢者・犯罪・公衆衛生・教育・法律および国際関係といった広範な分野におよぶデータファイルを収蔵している。学内からアクセスして、個人登録を行い利用のアカウントを作成することで、豊富な社会調査の個票データ(個々の調査票の記入内容)をダウンロードできるようになる。
【特記事項】
ほどんどのデータは利用の際にSASやSPSSといった統計分析ツールを必要とします。図書館内には同ツールを利用できる環境がありませんので、それらがセッティングされた学内のコンピュータにおいてICPSRサイトの統計データをダウンロードして(その場で閲覧・編集ができるような状況で)ご利用ください。
【参考資料】

◆ICPSR国内利用協議会のメンバーである本学社会学部間淵領吾先生がマニュアルとして用意されたICPSRデータアーカイブの利用法のページ

◆日本のICPSR国内利用協議会による説明や、ICPSRサイトにある英文のチュートリアルを参照してください。

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