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KANSAI UNIVERSITY

データベースポータル

◎データベース・電子ジャーナル等利用上の注意

以下の行為は、禁止されています。

  • 自動ダウンロードソフトを利用するなどして、大量または連続的にダウンロードすること。
  • 個人利用以外の目的で使用すること。
  • データの複製・再配布等により著作権を侵害すること。

※これらのことは概ね全てのサービスにおいて禁止されている事項です。他にもサービスの提供元ごとに定める利用規約・利用条件といった法的事項に関する契約文書が存在しますので、利用に際しては各サービス提供元のサイトの「利用規程」や「Terms & Conditions」などに記載されている内容についても確認しておいてください。

◎利用契約データベースの学外からの閲覧について

情報源の形態が、「www-利用契約サイト」で、閲覧場所が「学内のみ」となっているものについては、特殊アクセス欄が「VPN可」のもののみ、ITセンターが提供するVPN接続を利用して学外からアクセスすることができます。詳しくは、こちらのページをお読みください。


※利用契約に違反すると、そのサービスについて大学全体の利用が停止されたり、法的措置をとられたりすることがありますので、適正な利用をお願いします。

Googleブック検索(Google Book Search)

接続先URL
http://books.google.com/
情報源 閲覧場所 収録対象 カテゴリー
WWW-フリーアクセスサイト フリーアクセス 国内資料
海外資料(欧米)
全分野
Webページのサーチエンジン「Google」の運営・提供で知られているGoogle社が展開している各種のGoogleサービスのうちのひとつとして位置づけられる本文検索を身上とする図書探索サイト。
ユーザーが検索した語句に一致する書籍が見つかると、書籍名・筆者名・サムネイル画像を検索結果一覧のページに表示する。この中で、出版社・著者からの許可がある書籍は内容の一部が閲覧可能で、著作権が消滅している書籍に関しては全文をプレビュー表示できる。
こうした検索結果の詳細情報の表示はその公開の形態によって、「全文表示」「部分プレビュー」「スニペット表示」「プレビューが利用できない書籍」の4通りに分かれる。詳細はこちらを参照。
また、初期設定では「部分プレビュー」ができる図書の範囲で検索されるようになっているが、そのような詳細表示の表示形態による検索対象についての範囲の設定を、「検索オプション」(=詳細検索)画面内のラジオボタンや、検索結果一覧画面の上部水色の帯の部分の「すべての書籍を検索−部分プレビューの書籍を検索−全文表示の書籍を検索」のリンク選択で切り替えることができる。
関連情報
同様の図書本文の検索とその部分的閲覧が利用できるものとして、オンライン書店のアマゾングループによるAmazon.co.jpの「なか見!検索」〔→DBP説明ページ〕(和図書)/Amazon.comの「SEARCH INSIDE」〔→DBP説明ページ〕(洋図書)があります。
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