本文へジャンプ
KANSAI UNIVERSITY

データベースポータル

◎データベース・電子ジャーナル等利用上の注意

以下の行為は、禁止されています。

  • 自動ダウンロードソフトを利用するなどして、大量または連続的にダウンロードすること。
  • 個人利用以外の目的で使用すること。
  • データの複製・再配布等により著作権を侵害すること。

※これらのことは概ね全てのサービスにおいて禁止されている事項です。他にもサービスの提供元ごとに定める利用規約・利用条件といった法的事項に関する契約文書が存在しますので、利用に際しては各サービス提供元のサイトの「利用規程」や「Terms & Conditions」などに記載されている内容についても確認しておいてください。

◎利用契約データベースの学外からの閲覧について

情報源の形態が、「www-利用契約サイト」で、閲覧場所が「学内のみ」となっているものについては、特殊アクセス欄が「VPN可」のもののみ、ITセンターが提供するVPN接続を利用して学外からアクセスすることができます。詳しくは、こちらのページをお読みください。


※利用契約に違反すると、そのサービスについて大学全体の利用が停止されたり、法的措置をとられたりすることがありますので、適正な利用をお願いします。

ACS(Amecian Chemical Society) Publications

接続先URL 同時アクセス数 特殊アクセス
http://pubs.acs.org/about.html   VPN可
情報源 閲覧場所 収録対象 カテゴリー
WWW-利用契約サイト 学内のみ 海外資料(欧米)
化学
Amecian Chemical Society(=ACS:米国化学会)によって出版されたほとんどの刊行物※の内容を収録する。Webブラウザで上記枠内のリンクからアクセスすると、「Journals & Magazines」(雑誌一覧)のページへアクセスする。 画面上のArticle Quick Search検索機能を利用して論文を探したり、「email alerts」タブからは「ASAP Alerts」・「TOC Alerts」と呼ばれる2種類のEメールアラートの配信を利用することも可能。

※下の9タイトル以外のコアジャーナル(24タイトル)は1996年以降のナンバーのフルテキストが利用できます。([ ]内に示した年に刊行された初号からフルテキスト収録されています。)
Journal of Combinatorial Chemistry[1999], Organic Letters[1999], Biomacromolecules[2000], Nano Letters[2001], Crystal Growth and Design[2001], Journal of Proteome Research[2002], Molecular Pharmaceutics[2004], Journal of Chemical Theory & Computation[2005], ACS Chemical Biology[2006]

【参考資料】
詳細についてはACS出版社よる説明(日本版)や丸善による利用マニュアル(PDF文書:1MB)を参照。
カテゴリ内メニューへジャンプ

ページの先頭へ