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KANSAI UNIVERSITY

データベースポータル

◎データベース・電子ジャーナル等利用上の注意

以下の行為は、禁止されています。

  • 自動ダウンロードソフトを利用するなどして、大量または連続的にダウンロードすること。
  • 個人利用以外の目的で使用すること。
  • データの複製・再配布等により著作権を侵害すること。

※これらのことは概ね全てのサービスにおいて禁止されている事項です。他にもサービスの提供元ごとに定める利用規約・利用条件といった法的事項に関する契約文書が存在しますので、利用に際しては各サービス提供元のサイトの「利用規程」や「Terms & Conditions」などに記載されている内容についても確認しておいてください。

◎利用契約データベースの学外からの閲覧について

情報源の形態が、「www-利用契約サイト」で、閲覧場所が「学内のみ」となっているものについては、特殊アクセス欄が「VPN可」のもののみ、ITセンターが提供するVPN接続を利用して学外からアクセスすることができます。詳しくは、こちらのページをお読みください。


※利用契約に違反すると、そのサービスについて大学全体の利用が停止されたり、法的措置をとられたりすることがありますので、適正な利用をお願いします。

国立国会図書館

接続先URL
http://www.ndl.go.jp/
情報源 閲覧場所 収録対象 カテゴリー
WWW-フリーアクセスサイト フリーアクセス 国内資料
図書館(国内)
東京都千代田区永田町の本館以外に、2002年10月より京都府精華町学術文化研究都市内にその分館となる関西館が運営されている。
資料の検索」で紹介されているように、雑誌記事検索を含む蔵書情報の検索および利用登録者が予約取寄せできる「NDL-OPAC」や、支部図書館である「国際こども図書館」による「児童書総合目録(検索)」・「外国語に翻訳刊行された日本の児童書情報」、アジア情報室の所蔵資料検索「アジア言語OPAC」など、各種所蔵資料検索が利用できる。
また、「電子図書館」のコーナーには同館が所蔵する貴重資料を閲覧できる「貴重書画像データベース」や、明治期刊行図書を閲覧できる「近代デジタルライブラリー」や、文化的資源として保存価値のあるサイトを選択・保存して過去の時点での情報をブラウズできるようにしている「WARP」がある。
他にも国会会議録検索システムでは第1回国会(1947年5月)からの国会会議録情報を検索できるようにしたり、「テーマ別調べ方案内」などの文献探索スキルを指導するコーナーを設けている。
【特記事項】
昨秋より上記の「近代デジタルライブラリー」「貴重書画像データベース」や国立公文書館の「デジタルアーカイブ」、アジア歴史資料センターの「アジア歴史資料データベース」などをまとめて横断検索できる国立国会図書館が国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)の提供を開始した。
→詳細は、データベースポータルの解説文を参照。
関連情報
★ 「WARP」に類似するアーカイブサイト(過去のホームページを収集して提供するもの)として、「Wayback Machine」のように大規模に世界中のサイトを保存・収集・利用提供しているものがあります。

★ 図書館が貴重書などの所蔵物の画像を公開している電子展示や、古典書などの特殊コレクションの目録を検索できるサイトは【電子展示・コレクション目録】カテゴリーの方でも紹介しています。
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