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KANSAI UNIVERSITY

図書館Q&A

 初めて読む方へ

ここでは、おもに学部生が読むことを念頭に置いて記述しています。

用語、用字、表現の正確、統一といったことよりも、わかりやすさ、読みやすさを考慮しています。たとえば、現在図書館が扱っている資料には、いわゆる図書形態の資料の他に、マイクロフィルム、マイクロフィッシュ、CD-ROM、ビデオなど様々な形態のものがあります。通常このような資料を総称するときは、図書館資料などという言い方をしますが、それでは、かえって意味がわかりにくい場合もあり得ます。他の系他の資料があるとしても、本とか図書とか表現した方が、よく文章の意味が伝わることも考えられます。したがって、時に応じて、本、図書、資料などといった表現を使っています。

基本的なことを知っていただくことを目的とするものですから、例外事項などについて、記述を省略している部分があります。したがって「できます。」などと書かれていても、条件によってはできないというようなこともあり得ますので、あらかじめご了承ください。

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